責めないカウンセリング

カウンセリングなのに責められる気がした
カウンセラーから責められて泣いてしまった・・・

当サイトを訪れる方の中には「責められた」経験をお持ちの方が意外なほどたくさんいらっしゃいます。

癒されるためのカウンセリングのはずなのに

楽になるためのカウンセリングのはずなのに

なぜ、そんな悲しいことになってしまうのでしょう。

一番の理由はカウンセラーの思いやり不足です。

カウンセリングにいらっしゃる方の多くは不安や痛みをお持ちです。
カウンセラーの聞く態度、姿勢、質問の声、それ自体が、強い刺激になってしまう場合もあるのです。

だからこそカウンセラーには、
クライアント様の心にそっと歩み寄る姿勢が必要だと私は思います。

菜花俊

初めまして。
心理カウンセラーの菜花 俊(なばな さとし)です。

これまで20年以上、のべ1万人以上の方のご相談に寄り添ってきました。

私自身、吃音や対人恐怖症、不登校の苦しみを、
カウンセリングによって癒されてきました。

その恩返しを、
カウンセリングで出来たらいいなと思います。

私はこんな言葉から始めます
「お話し聞いてもいいですか?」
「ご質問してもいいですか?」

もしよかったら

ここであなたの心のお荷物降ろしていきませんか?



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